松阪木綿 藍染縞の検反作業(動画)

織布が終わり最後の工程となるのが、検反です。 松阪木綿は着尺で40cm巾の反物なので手元に置いての検反が可能になります。 とても神経を使う作業で職人が目を光らせてチェックをしています。 初めての方は興味深くご覧頂けると思います。 それではど

藍染刺し子織の生地

刺し子で表現した模様を模倣して作った織物を刺し子織(又は刺織)と言います。 柔道着などの生地としてご存知の方も多いのではないのでしょうか。 元々、布に厚みを持たせて1枚でも暖かく使えるように開発されたようです。 刺織の中でも柔道着などは極太

糸から藍染をするメリット

数十種類にも及ぶ備後節織の藍染生地はすべて、枷という糸を輪っか状にして染められます。それは昔と変わらず今も職人の手によって染められます。 藍染というのは非常に繊細で、気温や湿度によって染料をその都度ベストな状態に持っていかなければなりません

墨染めのストライプ生地

ストライプの中でも人気で完売となっていた「大名縞 墨」が再入荷しました。 天然の墨で染めた薄いグレーと生成の組み合わせの珍しい色目のストライプ。 厚くもなく薄くもない、ちょうど良い厚みで使い勝手も良いです。 ネップ糸を使った素晴らしい肌触り

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阿波しじら 鳥の子色

この度、阿波しじら 鳥の子色が新しく生まれ変わりました。 今までは生成色という感じだったのですが今回からより明るく、より白に近い色目に変更となります。     今までよりパッと見でシボが目立つようになり、しじらの特製が感

ざくろ染めのダンガリー生地

定番でロングセラーの霜降から新色の「霜降ざくろ」ができました! 既存の「柿渋」より少し明るい雰囲気で、中々見ない色目だと思います。 ダンガリーと呼ばれる綾織の生地をヒントに開発されたこの生地は、下記のような素晴らしい特徴を持った素材です。

広幅の絣はどうやって作られるのか!?

絣と聞いてまず最初にイメージされるのは、着物や作業着などの柄ではないでしょうか。 それらはすべて着尺と呼ばれる幅35cm程度の絣が一般的です。 備後節織の絣柄は広幅(100cm〜120cm)なんですが、広幅の絣はどのように作られるかご存知で

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墨染め生地の入荷!

節織 墨(中厚地)       欠品中となっていた「節織 墨」が再入荷! 卸販売との兼ね合いで少量のみの入荷ですが、ネットショップへ反映しましたのでお早めにどうぞ。 常に需要が高く早々に在庫がなくなることが多い

日本で唯一の絞り染め絣

備後節織はおそらく日本で唯一であろう広幅の絞り染め絣を作っています。 着尺(幅40cm前後)の絞り染めはまだ各産地で作られているようですが、使い勝手の良い100cm幅で量産できるのはとても貴重。 そんな備後産地でしか作ることのできない絣をご

備後節織の検反作業

生地が織りあがった後に傷や糸の抜け、ヨゴレをチェックする検反という作業あります。 これは地味ながらとても重要な工程で、織布と洗いの間に行われます。 備後節織は昔のシャトル織機を使って織られるので、近年の高速織機に比べるとどうしても不具合が出